RIJF想い出日記 その2
2007年 08月 08日
たまロカにてRIJFのライヴレポートがUPされてましたね
ハルくんも気持良く演奏していたんだね〜
ホントに良いステージだったもんなぁ‥
あぁ〜 もう一度あの日に帰りたい!って思ったら明日は
ピーズの紅布じゃ〜ん ムフフ
それはさておき
年々若者向けの出演者中心になってきてるRIJF(私が歳をとったとも言う)
来年は行くのかな?と思いながら毎年行ってしまうRIJF
やっぱり楽しい!!
今年のようにオッサンバンドは全て森に追いやってしまっても構わないので(苦笑)
来年もRIJFに行けるとイイなぁ〜
一緒に行動を共にした友達 ありがとう!!
おいしいゴハンを食べさせてくれたみなとやさん ありがとう!!
素晴らしいステージを見せてくれたアーティストの皆さん ありがとう!!
RIJF ありがとう!!!!!!!
ではライヴの感想の続きを‥
☆曽我部恵一BAND
とうとう今年は森に移ってしまった曽我部バンド。
でも前々から思ってたけど曽我部さんのライヴは湖より森の方が合いますよね
木々の生茂った森の中で自由に踊り狂うライヴは最高です!(でした!)
ピーズで最前がとれたので、そのまま曽我部バンドも最前で見ました
曽我部さんのライヴではなぜだか最前になれる事が多い私ですが
大きなフェスの曽我部さんで最前になれたのは初めて
やっぱり一味違いますね〜
いつものように円陣を組んでスタート
『恋人たちのロック』に『トキョー・ストーリー』と続く
LAKEと違って持ち時間が短いので曽我部さんのMCも短かめでした(苦笑)
『TELEPHONE LOVE』も長過ぎずでしたよ(苦笑)
「今日のために作ってきた…」って言ってたかな?新曲は
曽我部さんというより、曽我部バンドらしいノリの良い曲でした
『青春狂走曲』ではもう最後なんだと思って、めちゃくちゃ跳ねましたよー
でも最後の曲じゃなかったけど^^;
本当の最後は『サマーソルジャー』でした。
曽我部さんは何度も「気持いい〜」と言っていましたが
私はこの曲を聞いてる時が一番気持良かったです
この曲こそ涼しげな森の雰囲気にピッタリですよね
持ち時間は短くなってしまったけど、充分楽しめる良いステージでした!
<曽我部恵一BAND セットリスト>
1. 恋人たちのロック
2. トキョー・ストーリー
3. センチメンタルな夏
4. TELEPHONE LOVE
5. 青春狂走曲
6. 新曲
7. サマーソルジャー
☆髭
曽我部さんに夢中になっていたら友達に置いてきぼりをくらってポツン…
髭ちゃんはぜひとも友達と見たかったのですが、結局会えないまま時間が…
始まる5分前くらいにステージに向かうと、何やら盛り上がってる様子。
あぁ〜 セッティングにメンバーが出て来てるのかぁ〜と思いきや!?
それだけじゃなかった! まず目に入ったのは斉藤さん
さ、さ、さ、さ、さ、さ、さいとうさーーん なんだそのメイクは!!!
斉藤さんだけがメイクしてるのかと思って激しく動揺しまくっていたら
みんなメイクしてたよ ハハハハハハハハ
ってみんなぁ!?
メンバー全員KISSのメイクをしておりました!
ウハハハ 絶対何かやってくれるんだとは思ってたけど、そうきたか(笑)
セッティングをしながらそのまま『ダーティーな世界』のイントロが流れ
いきなりそのまま本編スタート。
この始まり方がなかなかカッコ良かったです
スト−くんは今日も「ヤッフォー!」を連発してました
「今日ここに来てる奴らが俺は大好きだー!!」と言ったと思ったら
「ここに来てない奴はクソだ!いやクソじゃない でも今日ここに来てないクソどもが俺は大好きだーー!!」って言ってた どっちやねん(笑)
あっ、それをここに来てない奴らに伝えてくれと言われたので
この場をお借りして伝えておきます(笑)
ステージから降りて最前のバーを渡り歩くスト−くん
「今日はみんなと手をつないじゃダメだって言われてたんだけど、俺はそんなルールをやぶってみんなと手をつなぐんだ」みたいな事を言っていました
今日はステージから降りちゃダメだぞ!って言われてたんかんね?(苦笑)
最後に「今日の宮川くんは今まで一番イイ顔してる」って
スト−くんが言っていましたが、メイクで表情なんて見えませんでした(笑)
とにもかくに今年の私のRIJFを締めくくるには最高に楽しいステージでした
なんとなく今まで見た中で一番良いステージだったかもしれません。
<髭 セットリスト>※曲順が違うかもしれません
1. ダーティーな世界
2. ドーナツ
3. ブラッティー・マリ−
4. 王様はロバの言うとおり
5. ギルティー
6. 溺れる猿
7. 黒にそめろ
8. 囚人
9. 白薔薇
en. ハートのキング
ハルくんも気持良く演奏していたんだね〜
ホントに良いステージだったもんなぁ‥
あぁ〜 もう一度あの日に帰りたい!って思ったら明日は
ピーズの紅布じゃ〜ん ムフフ
それはさておき
年々若者向けの出演者中心になってきてるRIJF(私が歳をとったとも言う)
来年は行くのかな?と思いながら毎年行ってしまうRIJF
やっぱり楽しい!!
今年のようにオッサンバンドは全て森に追いやってしまっても構わないので(苦笑)
来年もRIJFに行けるとイイなぁ〜
一緒に行動を共にした友達 ありがとう!!
おいしいゴハンを食べさせてくれたみなとやさん ありがとう!!
素晴らしいステージを見せてくれたアーティストの皆さん ありがとう!!
RIJF ありがとう!!!!!!!
ではライヴの感想の続きを‥
☆曽我部恵一BAND
とうとう今年は森に移ってしまった曽我部バンド。
でも前々から思ってたけど曽我部さんのライヴは湖より森の方が合いますよね
木々の生茂った森の中で自由に踊り狂うライヴは最高です!(でした!)
ピーズで最前がとれたので、そのまま曽我部バンドも最前で見ました
曽我部さんのライヴではなぜだか最前になれる事が多い私ですが
大きなフェスの曽我部さんで最前になれたのは初めて
やっぱり一味違いますね〜
いつものように円陣を組んでスタート
『恋人たちのロック』に『トキョー・ストーリー』と続く
LAKEと違って持ち時間が短いので曽我部さんのMCも短かめでした(苦笑)
『TELEPHONE LOVE』も長過ぎずでしたよ(苦笑)
「今日のために作ってきた…」って言ってたかな?新曲は
曽我部さんというより、曽我部バンドらしいノリの良い曲でした
『青春狂走曲』ではもう最後なんだと思って、めちゃくちゃ跳ねましたよー
でも最後の曲じゃなかったけど^^;
本当の最後は『サマーソルジャー』でした。
曽我部さんは何度も「気持いい〜」と言っていましたが
私はこの曲を聞いてる時が一番気持良かったです
この曲こそ涼しげな森の雰囲気にピッタリですよね
持ち時間は短くなってしまったけど、充分楽しめる良いステージでした!
<曽我部恵一BAND セットリスト>
1. 恋人たちのロック
2. トキョー・ストーリー
3. センチメンタルな夏
4. TELEPHONE LOVE
5. 青春狂走曲
6. 新曲
7. サマーソルジャー
☆髭
曽我部さんに夢中になっていたら友達に置いてきぼりをくらってポツン…
髭ちゃんはぜひとも友達と見たかったのですが、結局会えないまま時間が…
始まる5分前くらいにステージに向かうと、何やら盛り上がってる様子。
あぁ〜 セッティングにメンバーが出て来てるのかぁ〜と思いきや!?
それだけじゃなかった! まず目に入ったのは斉藤さん
さ、さ、さ、さ、さ、さ、さいとうさーーん なんだそのメイクは!!!
斉藤さんだけがメイクしてるのかと思って激しく動揺しまくっていたら
みんなメイクしてたよ ハハハハハハハハ
ってみんなぁ!?
メンバー全員KISSのメイクをしておりました!
ウハハハ 絶対何かやってくれるんだとは思ってたけど、そうきたか(笑)
セッティングをしながらそのまま『ダーティーな世界』のイントロが流れ
いきなりそのまま本編スタート。
この始まり方がなかなかカッコ良かったです
スト−くんは今日も「ヤッフォー!」を連発してました
「今日ここに来てる奴らが俺は大好きだー!!」と言ったと思ったら
「ここに来てない奴はクソだ!いやクソじゃない でも今日ここに来てないクソどもが俺は大好きだーー!!」って言ってた どっちやねん(笑)
あっ、それをここに来てない奴らに伝えてくれと言われたので
この場をお借りして伝えておきます(笑)
ステージから降りて最前のバーを渡り歩くスト−くん
「今日はみんなと手をつないじゃダメだって言われてたんだけど、俺はそんなルールをやぶってみんなと手をつなぐんだ」みたいな事を言っていました
今日はステージから降りちゃダメだぞ!って言われてたんかんね?(苦笑)
最後に「今日の宮川くんは今まで一番イイ顔してる」って
スト−くんが言っていましたが、メイクで表情なんて見えませんでした(笑)
とにもかくに今年の私のRIJFを締めくくるには最高に楽しいステージでした
なんとなく今まで見た中で一番良いステージだったかもしれません。
<髭 セットリスト>※曲順が違うかもしれません
1. ダーティーな世界
2. ドーナツ
3. ブラッティー・マリ−
4. 王様はロバの言うとおり
5. ギルティー
6. 溺れる猿
7. 黒にそめろ
8. 囚人
9. 白薔薇
en. ハートのキング
by tom-tomtomov
| 2007-08-08 23:59
| フェス&イベント